人生100年、将来のこと、考えませんか?
時間のゆとりが持てるようになるセカンドライフ。セカンドライフを楽しむためにもお金のゆとりが持てるように今から準備を始めませんか。
セカンドライフで実現したいことはなんでしょうか?
仕事
- 就労継続(再雇用)
- ボランティア
- 家業の手伝い
学び
- シニア大学
- 資格取得
- カルチャースクール
余暇
- 旅行
- ゴルフ
- フィットネス
- クルージング
住まい
- リフォーム
- 田舎への移住
- 住み替え
セカンドライフは
どのくらいの期間があるの?
長生きの国、日本。
セカンドライフは人生を最も謳歌できる時間です。
日本の平均寿命(令和4年)
- 男性81.05歳
- 女性87.09歳
健康寿命(令和4年)
平均寿命との差
(療養介護が必要となる可能性のある期間)
- 男性72.57歳(約9年)
- 女性75.45歳(約12年)
平均寿命と健康寿命には
年齢差があります!
「健康寿命」とは、健康上の問題で日常生活が
制限されることなく送れる期間と定義されています。
男性も女性も「平均寿命」と「健康寿命」の
差が大きく、日常生活に制限のある
「不健康な期間」があることを意味しています。
セカンドライフにかかるお金(必要準備額)
思い描くセカンドライフには
「いつ・どんなことにお金がかかるのか」を、
あらかじめチェックしておくと安心です。
※算出方法
公的年金を60歳から男女の平均寿命(男性81.05歳+女性87.09歳÷2=84.07歳)まで受け取ったと仮定し、算出
出典: 【健康寿命】厚生労働省「第4回 健康日本21(第三次)推進専門委員会」 【平均寿命・平均余命】厚生労働省「令和4年度 簡易生命表」 【退職金】厚生労働省「平成30年就労条件総合調査」 【公的年金】令和7年1月24日 厚生労働省 年金局 年金課 報道発表資料 【生活費(日常の最低生活費/ゆとりある老後の生活費)】公財生命保険文化センター「生活保障に関する調査(令和4年度)」 【住宅費】国土交通省「令和5年度 住宅市場動向調査」 【余暇活動費】公財日本生産性本部「レジャー白書2024」
お金に働いてもらうことで、
資産を長生きさせることが
できます。
2,000万円の手持ち資金を、毎月14万円(※1)ずつ
取り崩した場合(課税前、複利)(※2)
- 利回りが年0.2%の場合、約12年
- 利回りが年2%の場合、約13年
- 利回りが年6%の場合、約20年
(公財)生命保険文化センター「令和4年度生活保障に関する調査」中の老後を夫婦2人で暮らしていく上で必要と考える「老後の最低日常生活費」にゆとりのための上乗せ額を加えたゆとりある老後生活費約38万円より、「令和7年1月24日厚生労働省年金局年金課報道発表資料の公的年金受取額」月額約24万円を差引いて算出した毎月の不足金額。
※22,000万円を一定の利回りで運用しながら一定金額を取崩していくシミュレーションであり、特定の商品の運用成果を保証、示唆するものではありません。計算にあたっては1か月複利計算、月額引出しにて計算しています。課税前、複利。※運用に係る税金、費用などは一切考慮しておりません。