東海労働金庫ディスクロージャー2024 資料編
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の 益損却却却売売償−−−−−−−−−−−−05,4447. 出資等エクスポージャーに関する事項(1)(連結)貸借対照表計上額及び時価8. 金利リスクに関する事項(1)統合的リスク管理における金利リスク当期に証券化を行ったエクスポージャーの概略(2)投資家の場合(信用リスク・アセットの算出対象となる証券化エクスポージャーに関する事項)該当がありません。(2)出資等エクスポージャーの売却及び償却に伴う損益の額(単位:百万円)(3)(連結)貸借対照表で認識され、かつ、(連結)損益計算書で認識されない評価損益の額(2)IRRBB(銀行勘定の金利リスク)における金利リスク単 体単  体2022年度末貸借対照表計上額時 価3,72211,1098,40023,23223,232単 体連 結1,003413−5095−単 体連 結5491352022年度末⊿EVE当期末前期末19,322021,650019,32221,650当期末111,261連 結2023年度末貸借対照表計上額時 価6,72214,4348,40029,55629,556評価損益金利リスク量(VaR)2023年度末8,4293,38211,811⊿NII当期末前期末3453,3603,3605,444前期末108,290(4)連結貸借対照表及び連結損益計算書で認識されない評価損益の額連  結2022年度末貸借対照表計上額時 価3,72211,0298,40023,15223,152単 体2022年度末2023年度末2022年度末2023年度末−6,2532,2698,5222023年度末貸借対照表計上額時 価6,72214,3548,40029,47629,476連 結(注)1.(連結)貸借対照表計上額は、期末日における市場価格等に基づいて算定しています。2.「上場株式等」の区分には、上場株式、上場投資信託(ETF、REIT)を計上しています。3.「非上場株式等」の区分には、私募REIT、私募投信、匿名組合出資、子会社・関連会社株式を計上しています。4.「その他」の区分には、労働金庫連合会出資金等を計上しています。(注)1.金利リスクの算定手法の概要は、「金利リスクの計測手法の概要」の項目に記載しております。2.「金利リスクに関する事項」は、平成31年金融庁・厚生労働省告示第1号(2019年2月18日)による改正を受け、2019年3月末から金利リスクの定義及び計測方法等が変更になりました。ここに記載した「IRRBB(銀行勘定の金利リスク)」表を含め、「金利リスクに関する事項」はこの告示の定めに基づき記載しております。なお、表中のイ、ロ、・・・の記号は告示の様式上に定められているものです。3.「⊿EVE」とは、金利リスクのうち、金利ショック(金利リスク量を算定する際の市場金利の変動)に対する経済的価値の減少額として計測されるものです。(経済的価値が減少する場合をプラスで表示)4.「⊿NII」とは、金利リスクのうち、金利ショックに対する算出基準日から12カ月を経過する日までの間の金利収益の減少額として計測されるものです。(金利収益が減少する場合をプラスで表示)2022年度末2023年度末2022年度末2023年度末−−−−当期に証券化を行ったエクスポージャーの額カードローン住宅ローン自動車ローン上等非上場株式等そ他株場式合計−−−価証合計大イロハニホヘ2022年度末2023年度末2022年度末2023年度末5095−1,003413−2022年度末2023年度末2022年度末2023年度末549評価損益135預金・貸出金・預け金等有券IRRBB1:金利リスク項番1上方パラレルシフト2下方パラレルシフト3スティープ化4フラット化5短期金利上昇6短期金利低下7最値8自己資本の額(単位:百万円)(単位:百万円)(単位:百万円)(単位:百万円)(単位:百万円)(単位:百万円)32

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