残存期間別(単体)残存期間別(連結)(2)一般貸倒引当金、個別貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額｢一般貸倒引当金｣とは 将来、貸出金やそれに準じた債権が回収できなくなる可能性に備えて計上する引当金のことです。過去の貸倒実績から求めた予想損失率に基づいて算定した金額です。 引当基準については、貸借対照表に注記していますのでご参照ください。｢個別貸倒引当金｣とは 借り手の資産状況や支払能力からみて、貸出金やそれに準じた債権の相当部分が回収できないと見込まれることが明らかになった場合、その債権額の一部または全部に相当する金額を計上する引当金のことです。 引当基準については、貸借対照表に注記していますのでご参照ください。エクスポージャー区分合 計貸出金等取引(注1)債 券店頭デリバティブ取引複数の資産を裏付とする資産（ファンド等）その他の資産等(注2)エクスポージャー区分合 計貸出金等取引(注1)債 券店頭デリバティブ取引複数の資産を裏付とする資産（ファンド等）その他の資産等(注2)2022年度末2023年度末2022年度末2023年度末2022年度末2023年度末一般貸倒引当金個別貸倒引当金合計期間区分期間の定めのないもの185,826230,85587,33786,799−−−−13,71319,68384,775124,3722022年度末2023年度末2022年度末2023年度末2022年度末2023年度末2022年度末2023年度末2022年度末2023年度末2022年度末2023年度末期間区分期間の定めのないもの186,010231,03087,33786,799−−−−13,71319,68384,960124,5462022年度末2023年度末2022年度末2023年度末2022年度末2023年度末2022年度末2023年度末2022年度末2023年度末2022年度末2023年度末当期増加額期首残高192206129204215206284−−2152935年超7年以下7年超10年以下98,52098,77462,71565,75235,80533,021−−−−−−46,17053,74834,57435,56711,59618,181−−−−−−5年超7年以下7年超10年以下98,52098,77462,71565,75235,80533,021−−−−−−46,17053,74834,57435,56711,59618,181−−−−−−連 結当期増加額目的使用−−−−−−192206129204215206284−−215293(注1)エクスポージャー区分の「貸出金等取引」は、コミットメント及びその他のデリバティブ以外のオフ・バランス取引を含みます。(注2)エクスポージャー区分の「その他の資産等」とは、現金、預け金、有形・無形固定資産等です。※債務保証、コミットメントは、残存期間の把握ができない期間の定めがないものに含めております。1年超3年以下114,926168,38015,24715,57417,60214,496−−−−82,076138,3093年超5年以下167,242138,02129,66131,89510,29714,995−−290285126,99290,8441年以下216,660117,0357,4148,0507,8246,758−−−−201,421102,2261年超3年以下114,926168,38015,24715,57417,60214,496−−−−82,076138,3093年超5年以下167,242138,02129,66131,89510,29714,995−−290285126,99290,8441年以下216,660117,0357,4148,0507,8246,758−−−−201,421102,226単 体当期減少額目的使用−−−−−−その他期末残高期首残高192206312042152062849821529310年超1,533,1941,596,6481,505,6471,559,64727,54737,000−−−−−−合 計2,362,5402,403,4651,742,5961,803,288110,673124,454−−14,00419,969495,266455,75210年超1,533,1941,596,6481,505,6471,559,64727,54737,000−−−−−−合 計2,362,7242,403,6391,742,5961,803,288110,673124,454−−14,00419,969495,450455,927当期減少額その他期末残高1922063120421520628498215293(単位:百万円)(単位:百万円)(単位:百万円)28
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